ワークショップ

W O R K S H O P
D E S I G N

◆ 組織内の信頼関係構築・事業創出など ◆

What's Workshop?
ワークショップとは ?

  自分の当たり前は、
  他の誰かの当たり前と同じだろうか?
 

「ワークショップ」とは何か、という問いに対して、一言で答えるのは難しいかもしれませんし、唯一の定義があるわけでもありません。どのような方法で行うのか、どのような目的で実施するのか、どのような構造をしているのかといった観点によって、ワークショップの捉え方は様々あります。

一つ紹介すると、ワークショップの目的に着目した定義として、「コミュニティ形成(仲間づくり)のための他者理解と合意形成のエクササイズ(練習)」というものがあります(出典:苅宿 俊文、他 「まなびを学ぶ」東京大学出版会)。自分の当たり前と違う当たり前を持つ人と、どのようにつながりを持つか、ということが、このワークショップの目的としての定義になります。これが唯一の答えではありませんが、ワークショップという場における前提条件と言っても良いと思いますし、多様な価値観を認め合う社会を築くためにも大切な考え方ではないでしょうか。

「わかち合う」という考え方に基づく
 社会構成主義的学習観

  ワークショップは、
  遊びか?それとも、学びか?
 

ワークショップを見ていると、一見遊んでいるように見えて、学んでいるようには見えない、そのような印象を持つことがあるかも知れません。しかし、ワークショップには学びは無いのかというと、決してそうではありません。
私たちが学校で経験する学びと、ワークショップにおける学びとは、そもそも異なる学習観を土台にしていると言えます。学校での学びは、「できる(行動主義的学習観)」「わかる(認知主義的学習観)」がキーポイントになりますが、ワークショップでは、「わかち合う(社会構成主義的学習観)」という事がキーポイントになってきます。

つまり、「できる」と「わかる」は、個人の頭の中で考えて結論がでるものですが、それだけが学習ではなく、「わかち合う」という、他の人やコミュニティの中において、相互作用の中で生まれてくるものの中にも、学習として捉えるべきものがある、ということです。このような相互作用から生まれる学びが、社会にける諸活動の中において重要な意味を持つようになってきています。

全否定をしないコミュニケーション空間

  ワークショップをやれば、
  何か良いことが生まれるのだろうか?
 

私たちが学校や会社などにおいて、自由に個性を発揮するためには、または、そのようなことが可能となる空間を維持するためには、前提条件として、他の人に対して「全否定」をするということがないように、「皆がこのコミュニケーション空間を維持していこうとしている」、ということがとても重要となります。
ワークショップをやったから何か良いことが生まれるというわけではありません。それ以前に、ワークショップに参加する人たちが、全否定が無いコミュニケーション空間を大切にしなければならない、という共通理解を持つことが大切ということです。

Service Flow
サービスフロー
 

ワークショップの目的や、参加者にどのような学びを提供したいのかといったことなど、ご要望を丁寧にお伺いした上で、回数や所要時間、内容について柔軟に対応させて頂きます。